The Japan Times: Will the world soon wake up to the scent of Perfume?

今日、5月18日付のThe Japan Times紙の一面にPerfumeに関する記事が掲載されました。
これは恐らく、先週11日の武道館公演中にあ〜ちゃんが取材を受けたと述べていたものだと思います。
記事が英語ですので、自身の英語学習を兼ねて訳してみましたので、それを掲載したいと思います。
大した英語力もないので完璧に訳せていないと思います。どうかお許しください。又、お気軽にご指摘ください。


ちなみに原文(WEB版)はコチラです。
Will the world soon wake up to the scent of Perfume? | The Japan Times Online
By DANIEL ROBSON

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普段主にロックバンドのライブに行っている僕が初めてももクロのライブに行った感想を書く。

4月22日、横浜アリーナで行われました「ももクロ春の一大事2012 横浜アリーナまさかの2DAYS -見渡せば大パノラマ地獄-」に行って参りました。ももクロはおろか、アイドルのライブ・現場と言うものに足を運ぶこと自体が初めてで、色んな発見がありました。普段はロックバンドのライブや、彼らが集う夏フェスにはよく行くのですが、そういったライブとは違うことだらけで、とても興味深く、勉強になりました。
ということで、ももクロにはまったきっかけから、22日当日の感想などの思ったことや感じたことを記して行きたいと思います。

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赤い公園「透明なのか黒なのか」

透明なのか黒なのか

透明なのか黒なのか

昨年の夏くらいからよく名前を見るようになったこの「赤い公園」と言うバンド。
噂では各レーベル間での争奪戦があったらしいですね。そして満を持してEMIから先日15日にミニアルバム「透明なのか黒なのか」でメジャーデビューしましたね。
女の子4人からなるバンドで、楽器はギター、ベース、ドラム、そしてボーカルがキーボードを兼任しています。


率直に言って凄くいいアルバムでした。
アルバムが出る直前の2月6日に下北沢のBasement Barで初めて彼女らのライブを見たのですが、その時はそれはもうビックリしました。評判通りだ、これまたすげーバンドが出て来たな、と。いつの時代だってセンセーショナルなバンドと言うのは現れますが、2012年の最初のそれはこの赤い公園で間違いないと思います。


ライブで白装束を纏ってパフォーマンスをすることがよく随所で言われていたのである種イロモノ的なのかなと言う先入観を持っていたのですが、そんなことはありません。しっかりしています。


アルバムの収録曲は9曲ですが、途中の4曲はCM的役割なので実質「塊」「透明」「潤いの人」「副流煙」「世紀末」の5曲です。
どの曲もハイクオリティで突き抜けてます。ライブを見た時に色々剥き出しだな、と思ったのです。何が剥き出しかは自分でも上手く説明出来ないところですが、音源聴いても思いました。剥き出しです。


全体的に「そうそう!こういう音が欲しかった!」と言ってしまうような曲ばかり。まあ僕個人、鍵盤の入ったバンドを好む傾向にあるって言うのもありますけどね(笑)
反面、先行配信されていた「透明」なんかでは「ええっ!そこでそんな音出しちゃうの?」みたいなのも。でもそれは悪い方向での裏切りではなくて、良い方面での裏切り。とにかくツボを突いて来ますよ。

不穏な空気を漂った、と言いますか、暗めな曲が多くて、特に「Yes, lonely girl」なんかは「30秒でわかるホラー映画」みたいな副題がつけられそう。昨日、夜中の真っ暗な部屋で聴いてたらビビりました(笑)
アー写なんかでも今のところ顔を見せていませんし、あまり素性も明かさず、主な活動がライブのみと言うところからもある種、心霊現象的なバンドかも、と思います。
しかしながら、その暗い空気の中にあるポップさ、と言うのがまた良い方向での裏切りを生んでくれます。



ライブで見入ってしまったのはベースラインの太さ、力強さ。いや、ホント凄いんです。この子ホントに女の子なんだろうか、と言うようなベース弾きです。
音チェックにステージに姿を見せた時のそのかわいらしい、肯定的な意味でいかにも普通の女の子と言った感じの子と言う印象が、ライブでのパフォーマンスで度肝抜かれて、また裏切られてしまいましたね。

ボーカルの声量も抜群です。力強くて、通る声ですね。ライブの時はその意外にもポップなキャラクターにビックリしましたが(笑)
ギターとドラムの技術も確か。ギターの方が曲を作っているとのことですがそこはイメージ通り、「どんなこと考えてたらこんな曲作れるのかな」を体現したような何考えているんだかわからない人でした(笑)



メジャーデビューしたてほやほやな彼女達ですが、最早日曜日に行われる「EMI ROCKS 2012」に登場します。
あの大舞台でどれだけの人の度肝を抜くのでしょうか。赤い公園現象はますます大きくなって行きそうで楽しみなところ。
そしてBasement Barと言う小さなハコで1度見ておけたのは大きいな、と個人的には思いました(笑)



まだ未チェックのは是非ともこのCD、手にとってみてはいかがでしょうか。EMI ROCKS行く方は予習一切なしで見るのもいいかもしれませんね。
以上ざっと感想でした。



P.S. 8曲目の「CRAZY 4 U '12 winter ver.」ってこれ元ネタとかあるのかな? 妙に耳に残るメロディと軽く意味不明な歌詞が頭から離れません(笑)

2011年の私的音楽史を振り返る

前回の更新から8ヶ月、いや9ヶ月。このブログは存在価値とやらはいかに、と言う話になってきますがどうかその辺りはご勘弁してください(笑)

2011年の僕の音楽史を振り返って行こうと思うのですが、やはりまず今年は何の話をするにしても東日本大震災のことを抜きには進められないと思う。とは言え、僕自身は大きな被害は受けていません。3月11日当時は実家の北海道にいたし、東京に戻って来たのも3月の暮れのことで物不足とかも少し解消した頃だった。もしあの時ライブとか行くのに都内にいたらどうやって自宅に戻ってただろう、帰れただろうかとあれから度々考えました。


話を音楽のことに戻すと震災直後はその頃ちょうど発売された「サカナクション」の「ルーキー」ばかり聴いていました。今でもルーキーを聴くとあの頃を思い出したりします。又、サカナクション抜きには今年の僕は語れない。いや、これからずっとだろうけど、今年1年でまたサカナクションもとい「山口一郎」と言う存在はますます僕の人生観だとか生きかたみたいな部分に影響を与えている。2010年にサカナクションを知り、一気に好きになってからと言うもの、僕の中でそれが留まることを知らないのだけど、この1年でもっとそれが明確になってきた。山口一郎に対する憧れ、または一種のワナビーみたいな部分が大きくなっているなとひしひし感じています。
でもそれはなんと言うかストーカー的な意味ではなく、本当に単純な憧れです。そうじゃないとこんなところに赤裸々に書いてない(笑) 痛いファンだな、とも思われそうだけどそれはそれでいいです。
加えて7月に出た「『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』」は凄くセンセーショナルだった。あそこからの9月のアルバム「DocumentaLy」は2011年のみならずこれから先、未来永劫語られるアルバムになることは間違いないと僕は思う。



まずは曲単位の話をしようと思います。前述したバッハ〜は今年1番よく聴いていた曲だと思う。MVを含めてあの曲はホントに、なんと言うか衝撃的だった。次にねごとの「メルシールー」 この曲を初めて聴いたときの衝撃たるや。MONOBRIGHTの「WONDER WORLD」も心に響く、なぜか個人的には泣きの1曲です。Base Ball Bearの「yoakemae」「short hair」もとても良かったと思う。この曲達はあとのアルバムの話で詳しくしたいです。



アルバムの話に移ります。まず私的に今年のベストアルバムとして選びたいのはBase Ball Bearの「新呼吸」です。このアルバムを初めて聴いた時にガツンと来た感じも勿論ですが、いくら聴きこんでも飽きが来ないし、ベボベらしいポップさと言いどこを取っても完璧だし、それに発想とかも革新的、ポップロックのマスターピースだと僕は思います。
そして前述のDocumentaLy。 このアルバムも難解そうで、実は聴きやすい。でも奥がとても深いアルバムです。リードトラック「エンドレス」は珠玉の名曲。シングルが3枚入ってると言うことをあっさり忘れるアルバム。
シングルが沢山入ってると言えばPerfumeの2年4ヶ月ぶりのアルバム「JPN」もそれ。13曲のうち9曲が既発曲と言う構成で、リリース前は僕は正直なところ「形だけ、名目上のアルバムだ」などと今思えば相当愚かなことを考えていましたが、それを大きく裏切ってくるこの完成度。4つのアルバム曲のクオリティも勿論のこと、Album-mixの(良い意味での)外し方、完璧な曲順、非の打ち所がないな、と僕は思います。

そしてこの記事の前の記事にもある「キノコホテル」の「マリアンヌの恍惚」は聴いた回数ならダントツ今年1番だと思います。これもポップと毒が上手く交じり合ったアルバムであなたも気付けばハマっているはずです。
長くなってしまうので手短になってしまいますが、MONOBRIGHTの「ACME」、ねごとの「ex.Negoto」、School Food Punishmentの「Prog-Roid」、FLiPの「未知evolution」なんかも良く聴いたものです。
9mm Parabellum Bulletの6月に出た「Movement」は出た当初は僕の中では相当の問題作で、全然良さも何もわからなかったのですが、1ヶ月2ヶ月くらいしてから聴くとこれはこれでアリだなと思えるようになって、実はライブで聴いても栄える曲ばかりでした。

そして忘れてはいけないPOLYSICSの「Oh!No! It's Heavy Polysick!!!」
これもホントに良く聴きました。13曲なのに40分未満で終わってしまうその疾走感もそうですが、どこまで行っても失わないポリらしさが本当に痛快です。ライブでも楽しい曲ばかりでポリ病は悪化するばかりでした。


POLYSICSの話になったので夏フェスの話に移ります。今年僕が行ったフェスは5月の東京、台風直撃「ROCKS TOKYO」 8月灼熱のひたちなか「ROCK IN JAPAN」 大雨の名古屋「Re:mix」 2011年夏最大の台風直撃大阪の「OTODAMA」 & 「RUSH BALL」と日本のあらゆる所に行って見ました。言うまでもなく雨バンドPOLYSICSのせいかは不明ですがほとんどが雨に見舞われています(笑)
ROCKS TOKYOの時は1日目はまだ良かったものの、2日目のあの雨には本当に心が折れました。5月に台風って信じられなかったし...笑
ROCK IN JAPANも結果的には晴れましたが、その日の未明まで大雨でした(笑)
Re:mixは屋内だったのでまだ良かったですが、これもまた雨、大阪遠征は巨大台風直撃で結局OTODAMAは開催中止、RUSH BALLはなんとかぎりぎり開催でしたが足元は酷かったです。(でも開催にこぎつけてくれたGREENSには感謝感謝)
とまあ逆にお前が雨男なんじゃねえかと言われてもおかしくないこの雨にあたりっぷり。来年は1つくらいしかフェス行けないだろうけど雨はヤメテ。


フェスの話から次は今年出会ったバンドの話。まずは年明けすぐに合ったスペシャ列伝にて、plenty。このバンドも今年たくさん聴いて、力を貰ったバンドです。こういうバンドには縁がないだろうなって思ってたけど江沼くんの歌声にその気持ち全てを吸い取られてしまった感じ。
次はROCKS TOKYOから撃鉄。パフォーマンスが話題になりがちだけどこのバンドは曲がホントにカッコいい。今年リリースした2枚のミニアルバム、「撃」と「鉄」はどっちもカッコいい曲ばかり。
あとはRe:mixでのMO'SOME TONEBENDERとDOPING PANDA。 モーサムは初め見る気なかったのに見て本当に良かったと思っている。モーサムとも縁がないだろうと勝手に思ってたのだけど、この1年でライブパフォーマンスとして1番衝撃を受けたかもしれない。10月のリキッドワンマンも楽しくて最高のライブだった。ドーパンは5月のFACTORYに行った時から少しずつ気になってたのだけど、ベストアルバムと「YELLOW FUNK」が最高すぎた。どっちのバンドも秋のワンマンに行けて良かったです。それぞれ「GREEN & GOLD」と「Hi-Fi」が特に聴いた曲。
そして映画「モテキ」で一気に名前が知れた「女王蜂」 昨年の暮れ辺りかたりから爆発的に話題になり始めて最初に見たのが1月のUFO CLUBでキノコホテルとの対バン。いやもうホント噂どおりの存在感と圧倒感。物凄いですこのバンドは。1月、5月、7月と見てるけど(全部キノコホテルの対バンw)毎回圧倒されて言葉が出なくなってしまいます。実はまた明日、後藤まりこの対バンで見ます。楽しみです。



今年もライブに沢山言って、凄く充実していたのだけど、音源も沢山買いました。そして音源買うことの大切さ、と言うか楽しさを味わいました。やっぱりCDは買わなきゃダメだなって思います。
ライブはやっぱり生活の一部であるけど、来年度は忙しいと思うのでもうちょっと減らしつつ、2012年も音楽を楽しみ尽くしたいと思います。
ちょっとまとまりがないですが、コレで終わります。長くなってすいません(笑)

YAMAHA RH5Ma

ちょっと使ってるヘッドホンの話をしたくなったので、します。
ヘッドホン・イヤホン収集も趣味なんですが、如何せんあまり財力がないのでまだヘッドホンは4つ。。。
その中での1番のお気に入り、と言うか相棒的存在、RH5Maくん。

ヤマハ YAMAHA モニターヘッドホン RH-5Ma

ヤマハ YAMAHA モニターヘッドホン RH-5Ma

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